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ハンディスキャン3Dは、カナダのCreaform社が開発した手軽で簡単に高精度な測定を実現する非接触式の3Dスキャナ(3次元測定機)です。「どこでも・簡単に・素早く」測定でき、「コストの削減」「リードタイムの短縮」「品質の向上」を実現します。従来は特定されていた3次元測定活用の場を広げ、様々な場面でご活用いただけます。

特長・概要

「3次元測定」「リバースエンジニアリング」「CAT」をもっと身近に!

圧倒的な低コスト

「導入費」「メンテナンス費」「設備費」など、3次元測定機の導入でネックになっている「コスト」を大幅に削減することができます。「導入費」だけを取り上げても、従来の50から75%削減することも可能です。さらに短期間で操作を習得できるため、導入後すぐに実務に活用いただけます。

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高品位な解析精度

「ハンディスキャン3D」は、従来のスキャン技術では解決できなかった課題を克服しました。
従来のスキャン技術では、測定箇所が重複すると点が何層にも重なった点群が発生し、精度への影響や後工程のデータ処理に問題が出る可能性がありました。 「ハンディスキャン3D」はこの問題を解決し、スキャンすればするほど精度が向上する「表面最適化アルゴリズム」を搭載しています。
また、詳細データが不要な平らなセクションは低分解能でスキャンし、鋭角になった部分やより詳細なデータが必要な部分は高分解能でスキャンするなど、測定物や用途に合わせて使い分けることができます。この機能により、精度を犠牲にすることなく、ファイルのサイズを大幅に節約することが可能になりました。

自由に持って計測できる手軽さ

「ハンディスキャン3D」は、手に持って測定対象にスプレーを吹きかけるようにレーザーを当てながら計測します。今までの測定機では測れなかった狭いところも、簡単に計測することができます。また、測定対象を固定しておく必要もありません。
業務で必要な場所のどこにでも簡単に持ち運びができ、社内でも現場でも手軽に計測することができます。

適用範囲・活用場面

適用範囲とCAT/リバースエンジニアリングソリューション

「ハンディスキャン3D」適用範囲・活用場面

「ハンディスキャン3D」は、現在多くの業種や分野に導入されています。製造業では、デザイン段階で必要とされる試作数を削減し、デザインサイクルの効率化を実現します。さらに、試作品の作成や分析といった工数を大幅に削減し、高い費用対効果を得ることができ、デザイン工程やさまざまな製造段階において活用されています。

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トヨタケーラムが提案するCAT/リバースエンジニアリング ソリューション

「ハンディスキャン3D」を活用することで、設計・製造段階ではCADやCAMファイル作成過程の速度を、大幅に早めることができます。検査・保守段階では、収集したデータをCADアプリケーションに書き出すことで、カラーマッピングレポートによる耐久性やGD&T(幾何寸法公差)などの検査や立証に活用できます。

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精度などに関する技術情報

「ハンディスキャン3D」商品別 技術情報

3Dスキャナ「HandySCAN300」技術仕様

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3Dスキャナ「HandySCAN700」技術仕様

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