MICRO CADAM Helix

MICRO CADAMは1986年の提供開始以来、日本の製造業のお客様に育てていただいた日本製のベストセラー2次元CADシステムです。
㈱テクノソリューションズは、MICRO CADAMのビジネスパートナーとしてサービスを提供しています。

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特徴1:Usability

快適な操作性による設計業務の効率化

  • 定評のあるMICRO CADAMの操作性。その良さを維持しつつ、細やかな操作性の向上による設計業務の効率化とスピードアップをサポートします。

設計者の思考と一致した「直感的な操作性」

  • MICRO CADAM発売以来、現場の方々に長年ご愛用いただいている大きな理由のひとつは「とにかく作図が速い」ことです。
    これは、MICRO CADAMの誇る「直感的な操作性」によるものです。設計者の思考と一致した直感的で快適な操作性が、速い作図を可能にしています。
    MICRO CADAM Helix 2014(以降、MC Helix 2014といいます)では、さらに直感的な操作性を強化するため、新たに、図形を伸縮する機能(スマートストレッチ)と、複写・移動する機能(スマートコピー/スマート移動)を追加しました。これらの機能は、特定のファンクションやメニューを選択せずに要素を指定できるため、従来の煩雑な操作が省略され、図形の編集操作がより簡単に行えます。

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スマートストレッチ機能

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スマートコピー機能(対称コピー)

特徴2:Continuity

最新の稼動環境をサポート

  • MICRO CADAMをとりまく稼働環境は年々変化し、多様化しています。
    私たちは様々なインテグレーションの可能性を考慮し、「お客様の設計業務の効率化のために どのような新しい技術やオペレーティング・システムに対応すべきか?」 「お客様にどのようなメリットが生まれるのか?」を常に念頭において、新しい環境に随時対応しています。

最新のシステム環境に対応

  • MC Helix 2014では、Microsoft Windows 7はもちろんのこと、Windows 8やWindows Server 2012などに対応しています。
    今後も新しいオペレーティング・システムやハードウェアに随時対応していきますので、お客様の環境の変化にあわせ、継続してMICRO CADAMをお使いいただけます。

さまざまな運用に適したライ センス管理

  • お客様の環境に即して最適にライセンス管理していただけるよう「Sentinel RMS ライセンス管理」には複数の管理機能が用意されており、お客様のニーズにお応えしています。
    例えば、特定のユーザーをグループに登録して利用許可を与える「グループ・リザベーション機能」や、ライセンス・サーバーを冗長構成し、1台が稼働不能になっても他のサーバーが管理を受け継ぐ「リダンダント機能」などがあります。これらの機能を組み合わせて利用することによって、ライセンスの不正利用防止、稼働率の最適化、また危機管理の面において非常に有効なライセンス管理が行えます。

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グループ・リザベーション機能

特徴3:Mobility

MICRO CADAMを持ち歩く

  • MICRO CADAM は、各拠点間の連携と現地企業との協業ビジネスにおいて、強力なツールとなる タブレットPCに注目しています。
    MC Helix 2014は、Windows のタッチパネル対応機種に対応しています。「現場で最終図面を確認する」といったケースなど、よりスピーディーでタイムリーな情報伝達、設計コミュニケーションをとることができる環境を支援します。
    また、タッチパネル操作により、より直感的な感覚で図面の表示領域の移動、拡大や縮小、回転などができ、設計業務の効率化とスピードアップを支援します。

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タブレットPC上で稼働するMICRO CADAM

プライベート・クラウド環境に対応

  • 昨今、数多くの企業が、運用・管理コスト削減のためにシンクライアント化を進めています。この仮想化技術を活用することで、MICRO CADAM稼働環境で使用しているITリソースの有効活用や運用管理コストを低減できます。
    さらに、災害対策(ディザスター・リカバリー)としても、貴重な図面データを守り、ビジネスを継続できる稼働環境を構築することができます。
    MC Helix 2014では、お客様自身が構築されるプライベート・クラウド環境で、ユーザーごとに カストマイズされた利用環境を維持できるなど、運用面での利便性に配慮しています。

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プライベート・クラウド環境のシステム構成例

特徴4:Security

強固なセキュリティー機能で 図面管理を強化

  • 重要なデータ(図面資産)への保護責任が高まる中、情報漏えいや紛失・盗難などへの対策を施すことは、現在の企業にとって責務となっています。MC Helix 2014では、図面データのセキュリティー強化のため、より強固なシステムを提供しています。

セキュリティー実現のカギ その1

  • MICRO CADAMはセキュリティーにおいても高く評価されています。発売当初から提供されているMICRO CADAM独自のセキュリティー機能によって、設計者一人一人の業務タイプやニーズにあわせて図面へのアクセスをきめ細かに管理できます。

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ユーザーごとの図面へのアクセス管理

  • それぞれの特権グループ(MASTER、GENERAL、POWER)には、それぞれの図面の格納場所への特権が設定されています。各ユーザーに与える特権グループによって、アクセス権が細かく制御できます。
    例えば、Aさんは「MASTER」を与えられているため、すべてのフォルダに対するすべての特権を持っています。Bさんには「GENERAL」が与えられているので、Yフォルダへの追加権、変更権などの特権がありますが、Xフォルダに対しては何も特権がないのでアクセスできません。同じ特権グループを与えられているCさんも同様の特権があります。

セキュリティー実現のカギ その2

  • セキュリティーのための保守運用の管理負荷を軽減し、エンドポイントでの情報の流出を防ぐため、新たなセキュリティー機能を提供しています。
    この新しいセキュリティー機能では、お客様の環境ごとにセキュリティー・ポリシーを集中管理したり、利用できる資源を抑制し盗難や過失による大量の図面資産の流出を未然に防いだりすることができます。
    また、万一の流出に備えて、図面自体に不正アクセスやデータの改ざんを防ぐセキュリティーを施すことができます。これらの機能は、組み合わせて活用することによって、より強固なセキュリティー環境を構築することを可能にします。

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新しいセキュリティー機能の概念

セキュアなプリンターへの出力

  • 紙媒体からの情報漏えいを防止するために、認証機能を搭載したプリンターや複合機を導入している企業が増えています。こうしたセキュリティーの意識が高いお客様のリクエストにお応えすべく、認証システムに対応する機能を追加しました。
    この機能をプリンター側の機能と連動させることで、セキュアな出力制御が可能になります。

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認証機能が搭載されたプリンターへの出力
※)対応できるプリンターについては、プリンター・メーカーにお問い合わせください。

特徴5:Connectivity

データ連携による設計環境のシームレス化

  • 設計現場では様々なデータ形式が扱われています。各拠点やパートナー企業とのデータのやり取りをスムーズに行えることで、リードタイムが短縮できます。
    MC Helix 2014では、MCHSサービスの『運用ユーティリティー支援サービス』にご契約いただくことで、DXF/DWGファイル、SXFファイル、またはPDFファイルのような標準フォーマットとMICRO CADAM 図面とを、双方向あるいは一方向で変換できる『HD Tools』をご利用いただけます。シンプルな操作で、MC Helix 2014から図面を参照しながら変換できます。また、一部の変換処理ではバッチで一括変換が可能です。

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相互の特性を生かした2D-3D連携

  • ものづくり業界の中で、3次元CADの役割が大きくなってきています。しかし、日本の設計現場では2次元CADを主力CADとして利用する企業は想像以上に多く、現在はそれぞれの特性に合わせて併用しているケースがよく見られます。そして、その使い分けこそが設計現場における開発効率の向上への近道といえます。
    MC Helix 2014では、各種の主要3D CADとの連携ツールが提供されています。これらの連携ツールをご利用いただくことで、より快適な2次元+3次元設計環境を構築できます。

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  • 長く「ものづくり」に携わってきたMICRO CADAMだからこそ、2次元CADの特性を十分に引き出し、高品質で効率的な設計・製造を行う現場でお役に立ちます。

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最適CADの選定基準

対象業種・業務

  • 製造業、設計業務

動作環境

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