3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 【コンテンツご紹介】

2021.11.19

お知らせ

こんにちは、テクノソリューションズマーケティング担当です。
今まで何度かブログでもお知らせしている、SOLIDWORKSの年間最大のイベント「3D EXPERIENCE WORLD JAPAN 2021」に、弊社もシルバースポンサーとして協賛しています。16日より開幕しているオンラインイベントですが、もうご登録はお済みでしょうか?

私たちテクノソリューションズでは、1つのセッションと5つの展示品で皆様をお待ちしています。ぜひご来場ください。

イベントに登録済の方はこちら(T-SOLブースへ)

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テクノソリューションズのコンテンツ


 
【スポンサーセッション】
  • SP-19:SOLIDWORKS図面の効率化 あまり知られていない便利なコマンドのご紹介

【展示コンテンツ】

  • どう使い分ける? 3DEXPERIENCE WorksとSOLIDWORKSとの連携
  • 「nTopology」3Dプリンタの可能性を限界まで高めるデザインツール
  • 「T-PLUS Add-In」SOLIDWORKSを今よりちょっと使いやすくするための便利ツールのご紹介
  • 設計者にこそ使ってほしい「SOLIDWORKS CAM」の魅力
  • 試作を超えた3Dプリンタ「Markforged」のご紹介


スポンサーセッション


中でも特に注目していただきたい、スポンサーセッションをご紹介します。



昨年、大好評をいただいた「図面」をテーマに今年もお送りします。
ココだけの話ですが、昨年の弊社セッションは700人を超える非常に多くのお客様にご覧いただきました。
今年はさらに内容をパワーアップさせ、「アノテーション」にスポットを当てたセッションを行います

日々設計作業をする中で、今なお重要な役割を担う「図面」。
3D設計が進んでいる状況であっても、製図の作業は相変わらず必須です。

この機会にSOLIDWORKS図面の活用方法を見直してみませんか?

SP-19:「SOLIDWORKS図面の効率化」はこちら




展示コンテンツ


展示品も、ここでは2つだけご紹介させていただきます。

まず1つ目にご紹介するのは、イベント名にも含まれる、3DEXPERIENCE製品。
今回テクノソリューションズのブースでは、「どう使い分ける?3DEXPERIENCE WorksとSOLIDWORKSとの連携」と題して、
従来のデスクトップ版SOLIDWORKSとクラウド版をどのように使い分けるのが効率的なのかをご紹介しています。
ソリッドワークスジャパン様のセッションでも紹介されているツールなので、併せて見ていただくと効果大です!

もう1つは『「T-PLUS Add-In」SOLIDWORKSを今よりちょっと使いやすくするための便利ツールのご紹介』です。
弊社独自のAPIである「T-PLUS Add-In」。SOLIDWORKSを使っていく中で、ちょっと手間取る作業の効率化や、できたらいいなこんなこと!を集めた、SOLIDWORKSをより使いやすくするための便利ツールです。

テクノソリューションズのお客様だけが無料で利用できる便利ツールですが、今回はこのツールを使用するとどういった作業に役立つのかを動画を使って紹介しています。複数あるAPIの中から「プロパティ一括編集」の機能に絞ってご紹介します。
プロパティ編集はもちろん一つ一つの部品ごとに設定することも可能ですが、同じような属性を持つ場合一つ一つやっていたのでは時間と手間が発生しますし、ミスの原因にもなります。こういった手間のかかる作業を簡単にするのが「プロパティ一括編集」ツールです。
「あ、これ使ってみたい」と思ったら、お気軽にお問い合わせください。

どちらも動画でわかりやすくご紹介しているので、セッションだけでなくブースもぜひご覧ください。

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