SOLIDWORKSの導入支援・サポート
「3DEXPERIENCE」が本格的に始動したのは2020年の終わり頃。
・言葉としては聞いたことがあるけれど、今までのSOLIDWORKSと何が違うんだろう？
・クラウドサービスだからデータの保存場所が変わるってこと？それだけ？
・業務が効率よくできるようになるのかな？
そんな疑問をお持ちの方に向けてこのページをご用意しました。
実際に操作しながらの TIPS動画 や、弊社のお客様への 導入事例 もご紹介しますので、ぜひご覧ください。
3DEXPERIENCE WorksはDX（Digital Transformation）を活用し、ものづくりにおける課題を解決するプラットフォームです。
このような課題はありませんか？
✔点在・分散するデータや情報の収集
✔関係者とのコミュニケーション
✔地理的・時間的な制約
✔タスク進捗の把握と管理
多くの製造業のお客様が悩まれている課題ではないでしょうか？
3DEXPERIENCE Worksは「製品の品質向上や開発期間の短縮」の改善だけでなく、「コラボレーションによる会社のものづくり改革」を実現する製品です。
コロナ禍によるリモートワークの急速な促進の流れにより、出社やコミュニケーションが制限されている方も多い昨今ですが、 3DEXPERIENCE Worksを活用することでコラボレーションを実現し関係者との円滑なコミュニケーションも可能になる画期的な製品です。
SOLIDWORKSをクラウドに接続することで、クラウド上に保存したデータに簡単にアクセスすることができます。会社に行かなければ必要なデータにアクセスできない、という不便さを解消します。
セキュリティ面もISOなどの規格に準拠しているので、安心してご利用いただけます。
• Dassault Systèmes Software & Operationsは、ISO 9001:2015の認定を受けています。
• 3DEXPERIENCEプラットフォームは、ISO 17799 (情報セキュリティ管理実施基準)に準拠しています。
• 3DEXPERIENCEプラットフォームは、Software Development Life Cycle (SDLC) platform Security programに沿って開発されています。
• すべてのDassault Systèmesのクラウドサービスプロバイダーは、ISO 27001:2013の認定を受けています。
システム構築に伴うサーバー管理者の準備は不要です。
時間と費用のかかるサーバー構築やネットワークの構築、セキュリティの設定など大幅な費用削減が可能です。
システムの更新も自動更新なので、システムメンテナンスに伴う停止がなくいつでも最新版をご利用いただけます。
SOLIDWORKSのデータをクラウドに保存すると
・排他制御
・ステータスの確認
・操作権限
・リビジョン管理
等を簡単に行うことができ、二重の作業やムダな手戻りを大幅に削減でき円滑なチーム設計と短納期を実現します。
こちらの内容については、下記の動画で詳しくお伝えしています。
3DEXPERIENCE Works（クラウド版SOLIDWORKS）のTIPS 1／「データ管理の話」をぜひご覧ください。
フルバージョンの動画では音声の解説付きで、とてもわかりやすくなっています。
3DEXPERIENCE Works（クラウド版SOLIDWORKS）のTIPSを動画でご紹介します！
こちらでは各動画のショートバージョンをご覧いただけます。
音声付きロングバージョンの動画が観たい方は、下記ボタンよりご希望の動画にチェックを入れてお申し込みください。
＼全部まとめてお申込みいただけます／
SOLIDWORKSのデータをクラウドに保存すると場所を問わずアクセスできるだけでなく、関係者全員がアクセスでき、協働作業に必要なデータの管理が行えます。
どんなデータ管理が行えるのか、ぜひご確認ください！
設計で作成された3Dデータを活用していますか？
SOLIDWORKSのデータをクラウドに保存することでブラウザで動作する3Dアプリを利用でき、関係者が3Dデータ活用するところをご確認ください！
画像をクリックすると別タブで開きます。
簡単なアンケートへのご回答で、株式会社Waqua様の3DEXPERIENCE SOLIDWORKS導入事例（4ページ）をダウンロードしていただけます。
3DEXPERIENCE SOLIDWORKSの詳細については、製品紹介ページもご覧ください。
3DEXPERIENCE SOLIDWORKS(クラウド版) 紹介ページはこちら